LINEで既読をつけずにメッセージを読みたいという人は多いと思います。 LINEでは2026年10月7日にトークを開かずに未読のメッセージを確認できる「スクロールプレビュー」が追加されました。
この機能は、現時点ではLINEラボから無料で使える一方、将来的には有料プランの特典へ移行予定であることも公表されています。
ここでは、Androidで既読をつけずにLINEのメッセージを読む方法を公式機能以外の無料機能も含めて3つ紹介します。
この記事の重要ポイント
- LINE公式の「スクロールプレビュー」が最も正確だが、将来は有料になる予定
- 機内モードにしている間は、既読は反映されない
- 既読回避アプリは、無料で使えて、LINE通知を読み取って後から読めるようにする
- LINE通知が届かなかったメッセージは、アプリでは対応できない
Androidで既読をつけずに読む3つの方法
有料予定:LINEの「スクロールプレビュー」
LINEでは2026年10月7日にトークを開かずに未読のメッセージを確認できる「スクロールプレビュー」が追加されました。
この機能は、現時点ではLINEアプリ26.15.0以降でLINEラボから無料で使える一方、将来的には有料プランの特典へ移行予定であることも公表されています。
LINE公式が提供していることもあり、既読回避を最も正確に行えます。現在の使い方は以下の通りです。
1. スクロールプレビューをオンにする
LINEの「ホーム」から設定(歯車)を開き、「LINEラボ」→「スクロールプレビュー」をオンにします。
2. 読みたいトークのプレビューを開く
「トーク」タブで、内容を確認したいトークを長押しします。通常のタップではトークルームが開くので、長押ししてください。
メッセージを確認する
プレビュー画面が表示されたら、画面内を上下にスクロールしてメッセージや過去のやり取りを確認します。プレビューの外側をタップすると閉じます。
無料:機内モードでメッセージを読む
機内モードでLINEのメッセージを読むことで、既読をつけずに相手のメッセージを読むことができます。
ただし、機内モードを解除した時点で相手の端末では既読表示が付いてしまうことに注意が必要です。
メッセージを読んでからすぐに返信ができる場合には、この方法でも対応することができます。
無料:既読回避アプリへ通知を保存する
既読回避アプリはLINEとは別の外部アプリのことです。
これらのアプリは、Androidの「通知へのアクセス」を使ってLINE通知を読み取ります。通知から取得した本文をアプリ内へ保存するため、通知欄から消えた後もメッセージを確認できます。
機内モードと違い、いつでもメッセージを確認することができる点が強みです。
ただし、長文のメッセージでは通知に載っていない後半部分は取得できない場合があることに注意が必要です。
ここでは、既読回避アプリの例として、Occhii Labが開発しているNotifyHelperを紹介します。
NotifyHelper
NotifyHelperはLINEに特化した既読回避アプリとして、2026年2月にリリースされたアプリです。
既読回避機能はもちろん、通知音に関する設定までカバーしている点が特徴的で、
- 既読回避
- 通知音の個別設定
- メッセージの読み上げ
などの機能を搭載しています。さらに、アプリの機能追加の要望は随時募集しており、今後も機能を追加していく予定です。
また、取得したメッセージは端末内でのみ処理され、サーバーなどに送られることがない点も安心です。
アプリの詳細な説明はNotifyHelperをご覧ください。
またGoogle Playストアのページはこちらから見ることができます。
まとめ
既読をつけずにLINEのメッセージを読む方法としては、LINE公式の機能を使う方法、機内モードで読む方法、既読回避アプリを使う方法が挙げられます。
LINE公式の機能が最も確実に既読回避をすることができますが、いずれ有料機能になってしまうことに注意が必要です。
機内モードで読む方法は無料でできますが、その後すぐに返信を送ることが重要になります。
後からゆっくりメッセージを読みたい場合には、通知を保存する既読回避アプリが必要です。既読回避アプリにはいくつか種類がありますが、無料で既読回避ができるものがあり、NotifyHelperは既読回避をベースに様々な機能を搭載したアプリになっています。
